2009-10-28 Wed 16:43
自動車総連は10月24日(土)から一般公開された「東京モーターショー2009」に『親子deものづくり』と題した親子向けのブースを出展、モーター工作やペーパークラフト、実車ペイントといった参加型イベントを通じて、子供たちにクルマの魅力とものづくりの楽しさを伝える取り組みを実施しております。ブーススタッフは総連事務局と各加盟労連からの派遣スタッフによるチーム構成。スズキ労連も10月25日(日)~27日(火)にかけて計4人を派遣し、ブース内での案内係や説明員としてたくさんのご家族連れに対応し、子供たちの楽しい思い出づくりをサポートしました。
また、先日このブログでもスズキ労連で選考した10作品を紹介しましたが、東京モーターショーへ出展する 「未来のくるま」の絵(総連全体で300作品)が総連ブース側面に展示され、多くの来場者が、アイデアに富んだ絵に見入っていました。 「東京モーターショー2009」は11月4日(水)まで開催されています。今回のモーターショーは海外メーカーが軒並み出展を見送り、少しこじんまりした感はありますが、労働組合として初めての出展である自動車総連「親子deものづくり」を体験しに、ご家族連れで遊びに行かれてみては? ☆スズキ労連選考「未来のくるま」の絵はこちらから ![]() 自動車総連「親子deものづくり」ブース内の様子。連日ご家族連れで大盛況です。 ![]() スズキ労連からもブーススタッフを派遣。写真は実車ペイントを説明する青葉書記です。 ![]() 事前募集した「未来のくるま」の絵は総連ブース側面に展示中。 スズキ労連選考作品も目立っていますよ。 |
| スズキ労連の活動状況 |
NEXT≫
|